足立区議会 2022-09-26 令和 4年 9月26日総務委員会-09月26日-01号
併せて職員の育成、指導、技術力の向上については、都市建設部一丸となって、みんなが話し合えるような環境づくりをして、困ったところでは、手が差し伸べられるような風土をつくってまいりたいと考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 それは、当然のことだと思います。ただ、それは当然のことであって、その前に、技術力、そういった設計を見積もったり、チェックをする能力が伴わないと、それらができないと思います。
併せて職員の育成、指導、技術力の向上については、都市建設部一丸となって、みんなが話し合えるような環境づくりをして、困ったところでは、手が差し伸べられるような風土をつくってまいりたいと考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 それは、当然のことだと思います。ただ、それは当然のことであって、その前に、技術力、そういった設計を見積もったり、チェックをする能力が伴わないと、それらができないと思います。
また、開発重点校の授業研究に加えて、板橋区教科等指導専門官による授業公開や小・中学校の研究会と連携しての授業実践を積み重ね、具体的な指導技術である板橋メソッドを開発し、普及してまいりたいと思います。これらの研究につきましては、令和3年12月に発表会を開催し、研究の成果を広く区内外に発信していく所存です。
今後は、モデル校2校で研究を進めてきたタブレットの活用事例の情報を共有し、教員の指導技術の向上につなげていきます。 タブレットは授業のほか、子どもたちが家に持ち帰り、家庭学習で活用できるようにするとともに、感染の再拡大などに備え、双方向型の授業を含めたオンライン学習の仕組みも構築していきます。
また、各学校の活用事例の情報を共有し、教員の指導技術の向上につなげてまいります。 なお、今後、感染の再拡大などの際に、オンラインで実施する学習を授業時数としてみなすなど、教育課程上の位置づけを明確にすることについても検討してまいります。 私からは以上であります。 〔生方宏昌危機管理室長登壇〕 ◎危機管理室長 私から、災害対策についてお答えいたします。
ただ、この間のこういったコロナの事態を受ければ、スピード感を持って取り組んでいかなければいけないということは理解をしておりますけれども、一方で、個人情報の取扱いなどは慎重に検討すべき事項だと認識しておりますし、また、それだけではなくて、教員の指導技術の獲得、また児童生徒への情報モラルの向上、フィルタリングやデータの暗号化など家庭の安全管理、そういった様々な仕組みの中で双方向同時というのは成り立っていくものだというふうな
今後も、新学習指導要領で児童に育成することが求められる聞くこと、読むこと、話すこと、書くことの4技能の指導技術の向上及び国際社会でコミュニケーションを深めるための外国語教育の充実を目指し、研修の企画、運営を行ってまいります。
指導技術者を常時配置し、いつでも誰でも利用できる環境を整えました。 ファブラボ世田谷は、区内事業者や個人利用が多く、製品の製作活動や事業が促進されました。また、ここで製作された作品、製品を販売するサービスをウエブ上で展開している一般入居者と連携させるなど、新たな販路や流通の仕組みも生まれました。
より効果的な授業とするためには、児童・生徒への問いかけの内容や方法など、教師の指導技術を向上させることが不可欠です。児童・生徒が多様な考えに触れ、さまざまな状況において、自分自身の判断に基づいて行動できるよう導くことで、児童・生徒に豊かな心を育むことができると考えております。 よろしくご理解のほどお願いいたします。 ○議長(二島豊司君) 次に、二十番杉浦のりお議員。
◎田村 生涯学習・地域学校連携課長 委員おっしゃるとおり、当然学校現場で教育活動の一環として、指導要領にも書いてございますが、部活動を担当するわけでございますから、それに合わせた、支援員を対象とした指導技術向上や制度理解等を目的とした研修を実施しております。
区では、専門講師による体操指導技術の向上や、介護予防に関する講義、サポーター同士の情報交換や交流などを目的とした登録者講座を開催し、スキルアップを図っているところです。今後はさらに講座内容の充実を図り、参加者が楽しみながら体操に取り組める教室運営に努めてまいります。 ご質問の第3は、マンション大規模修繕工事の適切な実施に当たっての周知についてです。
◎渡邉 経理課長 区では、事業者から聴取した在籍型出向契約の法的解釈について東京労働局に確認したところ、この出向契約は、出向元事業者と出向先事業者との出向契約に基づいて、出向元の社員が、その雇用関係を継続したまま、新たに出向先に雇用されるもので、この際には、一点目として、労働者を離職させるのではなく、関係会社において雇用機会を確保すること、また二点目として、経営指導、技術指導を実施すること、三点目として
一つ飛ばしまして、三つ目の丸ポチでございますが、時代に即したIT関連や将来を見据えた新産業にかかわるセミナーも多く開催し、特に、ファブラボ世田谷、3Dプリンターなどを設置し、誰でもできる環境を整え、指導技術者が常設して、いつでも誰でも利用できるような環境が整っているところは評価するところでございます。 二つ目の世田谷らしい産業・観光拠点の育成でございます。
「子どもの心に火をつけるすぐれた教師」に必要なことは、使命感、熱意と、一人ひとりの子どもへの深い理解、意欲を引き出す確かな指導技術、そして人間性でございます。子どもをひきつけ、意欲を引き出すためには、まず教師自身が教育への使命と熱意を持っていなければなりません。常に子どものことを第一に考え、研さんに励むこと、子どものために行動することをいとわぬ姿勢が大切です。
中学校の部活動の指導につきましては、教員が担っておりますが、専門的な知識や指導技術を十分に有していない場合には、部活動指導の充実を図るため、外部指導員を学校に配置しているところでございます。一方、外部指導員が学校外での活動の引率をできないことや指導教員の長時間労働が課題となっております。
近年、大量退職や大量採用の影響などにより、全国的に地域や学校によっては経験豊富な教員の数が極端に少なくなり、学校内における年齢構成の不均衡を生じ、初任者等の若手教員への指導技術の伝承が難しくなっているとの指摘がありますが、本区ではいかがでしょうか。
その上で外部指導員の任用に際しては、指導技術、そういったことに加えて学校全体や各部の活動目標、方針、そして生徒の発達に応じた科学的な指導などについても、理解が必要になってくるのではないかなというふうに思います。今後こういった人員確保の問題もありますけれども、さらに必要な研修なども実施するなど、外部指導員の派遣のさらなる充実を要望したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、第2問、教員の研修と育成についてのア、スペシャリスト教員はやめるべきだと思うがいかがかについてでございますが、授業スペシャリスト表彰制度につきましては、平成20年度から教育活動や諸活動に積極的に取り組むなど、常に研究と修養に努め、すぐれた専門的知識や指導技術を有した授業力の高い教員を表彰し、その指導技術を若手教員等へ継承し、高い授業力を持つ教員を育成することを目的としてございます。
それから年五回になりますが、障害種別ごとのアセスメントのための指導技術や検査法等について学ぶ指導技術、検査法研修などを行って、それぞれの専門性の向上を図っているところでございます。 また、都が主催する研修への積極的な参加もこれは促しております。このような取組を行うことによりまして、巡回指導教員を含む教員一人ひとりの指導力向上、これを図ってまいりたいというふうにも思っているところでございます。
外部指導員については、部活動の意義や存続、専門的な指導技術の活用は有意義であり、これまでも学校の状況に応じて配置し、顧問の補助を行ってきたところです。 先般の学校教育法施行規則の改正により、部活動指導員が部活動を指導したり、生徒を大会に引率したりできる条件が法的に整備されたことは、これからの部活動のあり方を考える上で重要であると認識しております。
本区においては、部活動の意義や存続、専門的な指導技術の活用という観点で、これまでも学校の状況及び必要に応じて外部指導員を配置し、顧問の補助を行ってきたところです。 部活動の外部講師に対する謝礼については、予算の範囲内で1回5,000円以内を目安に各学校が定めております。1回の指導当たりの単価の平均については、各学校からの実績報告を受けて把握しております。